友人のような物語

友人のような言葉たち。

自然体で語られる物語は、どこまで行っても心地よさしかありません。

一度でいいからお会いしてみたかった。

店を始める前からずっと、
永井さんが生きていたとして、「たまにふらりと立ち寄ってもらえるお気に入りの場所」になりたいと心の中で思っていますが、まだそんな店には程遠いなぁ。

また葉山に行きたくなりました。

※書籍はクマでは販売しておりません。
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