ふ ら ん す の 椅 子

鈴木るみこさんの著書「ふらんすの椅子」が届きました。
虫の声を聞きながら本を開く時間。
秋っていいなあと思いました。

詩のことば、瑞々しい心もよう。

朴訥と寄り添うような装画にも、
文庫の何気ない装丁にも、
手触りと情緒があって、
ページをめくる、居心地の良い時間でした。

最後の解説もしみじみと。
きっと、ここまでが本編です。

作者の文筆家としてのつづきを、もっと拝見してみたかったです。
牧野伊三夫さんとの素晴らしいコンビネーションも、本書が最初で最後。

バックナンバーが捨てられない方にも、初めて触れる方にも。
散歩にも、旅のおともにも。
おべんと屋さんにも並んでます。

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ふらんすの椅子 -四月と十月文庫 9-
鈴木るみこ著

雑誌『クウネル』の“心臓”であったライター・編集者鈴木るみこの遺稿集。
『暮しの手帖』などに掲載のエッセイのほか、未発表原稿5篇収録。

解説「るみちゃんへ」牧野伊三夫
装画 牧野伊三夫
装丁 青木隼人+牧野伊三夫

2025年8月刊
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【入荷書籍】
「みどりの王国」 戎康友、鈴木るみこ著
「僕は、太陽をのむ」 牧野伊三夫著
「ふらんすの椅子」 鈴木るみこ著
「ギター日記」 青木隼人著

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